今月の言葉 

いったい幾つの耳を持てば 
人々の泣き叫ぶ声が
聞こえるのか
あまりに多くの人が 
死んでしまったと気づくまで
いったい幾つの死が必要なのか
    Blowin’ in the Wind
      (風に吹かれて)
        Bob Dylan

 
剣をとる者はみな
剣で滅びる
    新約聖書
 
 
国豊かに民安し
ひょうが
兵戈(兵隊や武器)
用いることなし
    仏説無量寿経

西光寺からのお知らせ・最新情報

西光寺からのお知らせ

2021.8.20 
住職日々雑感・坊守のつぶやき・常照我など更新いたしました。

 

西光寺掲示板や、ホームページの「今月の言葉」に掲載された
今月の言葉集ページが追加なりました。 

 
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2020.4.27
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて

 4月16日、全国に緊急事態宣言が発令されました。皆様におかれましては、くれぐれも感染にはお気をつけいただきますよう心より念じ上げます。
 5月17日に予定していた「永代経」法要は寺だけでのお勤めといたします(無参拝法要)。
 これからしばらくの間お寺の諸行事は、安心して参拝いただけるようになるまで、ご門徒お一人お一人を憶念しつつ住職・坊守でのお勤めとさせていただきます。
 
 今は、人と人との接触を避けることが求められています。ウイルスは老若男女を選びません。他人に移す可能性があるという想像力をはたらかせることが大切ではないでしょうか。
 ドイツのメルケル首相は「苦難の時にこそ互いにそばにいたいものだが、今は反対のことをしなければならない」と演説し国民の共感を得ています。誰が感染してもおかしくない状況のなか、医療従事者や感染した人、ライフライン維持のため働いている方々に対して感謝するではなく、心無い言葉を投げつけ差別するということが報道されています。
 人は間柄を生きているわけですから一人では生きられません。新型コロナウイルスの恐ろしいところは人と人との距離を遠くする点にあると感じています。感染拡大防止のために物理的な距離を置くことは今は大事ですが、精神的距離はもっと密であることが肝要と思います。
 「今第一に心すべきことは、思いもよらず発病してしまった方々とその家族を孤立させないことです。それらの方々を排除する風潮が広まっていますが、このような時であるからこそ、「共に悩み、共に苦しむ」という仏の智慧に学ぶ姿勢が求められています。ウイルスは排除しても、人間を排除しないという意志が重要です。」
との真宗大谷派宗務総長のメッセージにあるように、すべての人々が他者に思いを寄せ、行動を制御し、それぞれの営みを支え合うようにしたいものです。
 
 お寺では落ち着いた状況になって年中行事が再開できることを願っています。また笑顔で阿弥陀様の前でお会いしましょう。
 なお、墓参はいつでもできますのでご安心ください。

合 掌
真宗大谷派西光寺 住職・坊守・責任役員

 

2020.4.5
新型コロナウイルス感染拡大に伴い

 新型コロナウイルス感染拡大に伴いまして、正信偈書写の会、及び、聞法会につきまして4月開催分については中止することになりました。
 
 世界中に拡大し収束の目処が立たなくなっています。
 人の接触を制限することがウイルス拡散の重要な方途である以上、感染を遅らせることを心がけてまいりたいと思います。
 残念ではありますが疫癘の鎮まることを念じながら予定中止のお知らせをいたします。
 
 5月の永代経につきましてあらためてご案内いたします。今のところ本多雅人先生のご法話は残念ながら取りやめせざるを得ないと考えています。
 

2020.2.18

ホームページをリニューアルいたしました
 

2020.2.7 

春季彼岸会合同法要 兼 花まつり 
3月20日 午前11時より
(彼岸期間 3月17日〜23日)